城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)
次に、6次産業化への補助金につきましては、これまで新規規模に応じて京都府等の補助メニューの活用の支援や本市の6次産業化・農商工連携推進事業費補助金等も活用いただきながら、本市特産物の6次産業化・農商工連携に取り組む農業者及び商工業者に支援してまいりたいと考えているところでございます。 ○谷直樹議長 奥村議員。
次に、6次産業化への補助金につきましては、これまで新規規模に応じて京都府等の補助メニューの活用の支援や本市の6次産業化・農商工連携推進事業費補助金等も活用いただきながら、本市特産物の6次産業化・農商工連携に取り組む農業者及び商工業者に支援してまいりたいと考えているところでございます。 ○谷直樹議長 奥村議員。
また令和2年度からは、6次産業化・農商工連携推進事業費補助金を新設しまして、本プランで特産物に位置づけた茶、梅、イチジク、花卉、芋について、6次産業化・農商工連携に取り組む農業者及び市内産品を用いて商品開発を行う商工業者に対しまして、加工品の開発、改良に関する取組や加工品の販路開拓に関する取組に対し支援を行っております。
令和2年度は、新たに6次産業化・農商工連携推進事業費補助金を創設しまして、市内産品を用いた商品開発等の経費の一部に補助を行ってまいります。 次に、右側の45ページをご覧ください。農業基盤の整備に係る経費307万2,000円ですが、こちらは、農業基盤の整備を進めるため、東富野地区水中ポンプ用水管取替え等の土地改良施設整備に対して補助を行ってまいります。 次に、55ページをご覧ください。
令和2年度の当初予算には、6次産業化・農商工連携推進事業費補助金の新設をお願いしているところでございまして、今後も6次産業化や農商工連携を通じて、本市の知名度及び特産物のブランド化、付加価値の向上、ひいては農業者及び商工業者の所得の向上を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 小松原議員。 ○小松原一哉議員 ありがとうございます。
この農商工連携事業につきましては、与謝野町農商工連携推進事業費補助金交付要綱という要綱を平成30年8月10日に設置をさせていただきました。この内容につきましては、地域資源を、これは町内の地域資源を生かした農商工連携事業の展開として新たな販路を開拓する事業や、阿蘇ベイエリアを中心ににぎわいを創出するための事業に対する補助制度ということで明文化をさせていただいております。
農商工連携推進事業費補助金の交付決定を行い、ブランド戦略自体を担う実施主体が見えてきている中で、事務局を想定する商工会や、ブランド戦略事業の推進に必要不可欠である観光協会との協議を深め、推進体制の確立を見出してまいります。 次に、多田議員ご質問の2番目であります、9月議会での教育施設統廃合問題にかかわる答弁への再質問について、お答えをいたします。
また、新たな取り組みといたしましては、「農商工連携推進事業費補助金制度」を設け、本町の地域資源を生かした新たな事業展開をしていただくために、起業や第二創業を目指す事業者の方々を後押しする施策を展開しているところであります。